Greeting 理事長挨拶

Anniversary Mark アニバーサリーマーク

Message お祝いメッセージ

Commemorative Project 記念事業

Anniversary Video 百周年記念動画

History 百年の歩み 〜挑戦の軌跡〜

Special Talk 特別対談

Donation 百周年記念募金

ともに100年、これからも

KITANO
100TH ANNIVERSARY

NEWS お知らせ

Greeting

Greeting 理事長挨拶

医学研究所北野病院は百周年を迎えました

田附興風会は、田附政次郎氏が「最高の医療を大阪の地に」という思いで京都帝国大学(現 京都大学)医学部に提供されたご寄付により1925年に設立されました。そして今年で100周年を迎えました。
医学研究所北野病院は、これまでに幾つもの苦難に遭いながらも、それらを乗り越え大きく発展することができました。これも、多くの患者さんをはじめ、地域の皆さまや職員・関係者に支えられてきたおかげと心より感謝申し上げます。
100周年にあたり、「ともに100年、これからも」を合言葉に、100周年特設サイトを設けることといたしました。さまざまな企画を通して、これまで支えていただいた多くの皆さまのご厚意に感謝し、次の100年に向けて、職員一同、新たな気持ちで、最新最良の医療を通して皆さまの命を守り地域の医療に貢献できるよう、めざしてまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

公益財団法人田附興風会
医学研究所北野病院
理事長 稲垣 暢也

Video

Anniversary Video 百周年記念動画

Pass The Baton with “Thank you.” Anniversary Movie「ありがとうでつながる」100周年記念動画

Thought

Anniversary Mark アニバーサリーマーク

アニバーサリーマークに込めた私たちの想い

ともに100年、これからも

100年という長きにわたって私たちが歩みを進めてこられたのは、ひとえに患者さんをはじめとした地域の皆さまからのご支援のおかげです。「ともに100年、これからも」。一人でも多くの患者さんが心身ともに健やかに過ごせるように、これからも皆さまと一緒に歩み続けたい――。次の100年に向けて新たなスタートを切った私たちから、まだ見ぬ皆さまへの思いをこめたメッセージです。

Project

Commemorative Project 記念事業

01

100th Commemorative Project

新しい健診施設の建設

現在、西館が建つ土地において、地域に開かれ、地域に貢献できる新しい施設の建設を計画しています。この新施設は、これまでの医療サービスをさらに進化させ、患者さんだけでなく、そのご家族や地域の皆さまにとっても安心してご利用いただける医療環境づくりをめざしています。計画の詳細はこちらのページをご覧ください。

02

100th Commemorative Project

OB・OG会(仮称)

記念事業の一環として、OB・OG会(仮称)を発足することとなりました。この会は、過去に在籍された皆さま同士の交流と、現職員とのつながりを深める場として考えています。大切な経験を未来へ継承するため、趣旨にご賛同いただける皆さまのご入会を心よりお待ちしています。詳細は入会案内ページをご参照ください。

03

100th Commemorative Project

リブランディング

財団創立100周年を迎えるにあたりブランドを再構築し、次の100年につながる新たな姿を創り上げる取り組みを進めています。職員同士が活発に議論を重ね、私たちの理念やめざす未来を反映した新しいブランドメッセージを策定中です。このリブランディングを通じて、これからも地域や社会に貢献し続ける存在でありたいと考えています。

History

History 百年の歩み 〜挑戦の軌跡〜

医学研究所北野病院百年の歩み 〜挑戦の軌跡〜SINCE 1925

医学研究所北野病院 百年の歴史を紐解く

本財団の創立は、大阪の実業家であった田附政次郎が、京都帝国大学(現在の京都大学)医学部で胸の病を癒やされたことに感謝し、同大学の学術研究に資することを目的に提供した寄附金に基因します(※年表をスクロールしてご覧ください)。

創設者 田附政次郎氏

Donation

Donation 百周年記念募金

次の百年をめざ私たちに皆さまのご支援を

財団創立100周年を迎えるにあたり、研究事業の推進やさらなる良質な医療の実現をめざして、寄附を募集しています。いただいたご寄附は、次の100年を支える医療を築くため設備の充実や医療の発展に活用し、患者さんや地域社会へのより良い貢献に役立てていきます。金額の多寡にかかわらず、皆さまからの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。